2008年06月23日
【読書】
ちょっとお疲れのHAPPY COACH*\(^―^*)/
こんな時は、映画か読書ですよね
最近面白かった本は、
佐藤優の『国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて』(新潮社)
これは、はまりました。
外務省や東京拘置所等、むかし居た環境なので、文章が実感として分るせいもありますが、この佐藤さんは文章力も、能力も、人間としての魅力もある人だと思います。
田中森一 の
『反転 闇社会の守護神と呼ばれて』(幻冬舎)ちょっと、偏っているかなあ
一般的には、
「夢を叶える象」(飛鳥新社)水野敬也さんは、とても面白い人材で以前から目を付けていたんですが、出版した本があれよ、あれよといううちに、ベストセラーになり
有名になってしまいました。
これから、もっと名が売れると思いますよ。
この本は、みんなに読んでもらいたいので、購入してしまいました。
以上、読んだ人は、感想や意見聞かせて下さいね。
文章を読むのはいいけど、
それにしても、僕は、ブログでも、指導でも、もっと言葉や文字を大切にしなければいけないと近頃、反省しています。
こんな時は、映画か読書ですよね
最近面白かった本は、
佐藤優の『国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて』(新潮社)
これは、はまりました。
外務省や東京拘置所等、むかし居た環境なので、文章が実感として分るせいもありますが、この佐藤さんは文章力も、能力も、人間としての魅力もある人だと思います。
田中森一 の
『反転 闇社会の守護神と呼ばれて』(幻冬舎)ちょっと、偏っているかなあ
一般的には、
「夢を叶える象」(飛鳥新社)水野敬也さんは、とても面白い人材で以前から目を付けていたんですが、出版した本があれよ、あれよといううちに、ベストセラーになり
有名になってしまいました。
これから、もっと名が売れると思いますよ。
この本は、みんなに読んでもらいたいので、購入してしまいました。
以上、読んだ人は、感想や意見聞かせて下さいね。
文章を読むのはいいけど、
それにしても、僕は、ブログでも、指導でも、もっと言葉や文字を大切にしなければいけないと近頃、反省しています。
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