2008年06月06日
【平行陣(超攻撃型)超上級】
昨日は14時間連続して寝ました。
まだ眠いです。
罪滅ぼし?
テニスについて3日連続で掲載します。
書き溜めていたものを掲載するようにします。
現在、HAPPY COACH*\(^―^*)/のHPを作成中です。
そのため、ブログの内容をさかのぼって点検、確認しています。
ご意見、ご指導ありましたら、遠慮なく連絡下さい。
一昨日の攻撃型平行陣についても、自分であらためて読んでみたら説明不足があったので、追記してあります。
もう一度、読んでみて参考にして下さい。
そして、今回のレッスン内容です。
【平行陣(超攻撃型)超上級】№
初級の方や「退化ネットプレーヤー」によくある質問・・・・・・・・
「そんなに前に出て、ロブが来たらどうするんですか」
・・・・・・・当たり前です。
ロブは来ます。
常にリスクとメリットは背中合わせ。
そこを状況判断する能力が大切ですね。
目的:速いボールに対し、強気の勝負。
攻撃は守備なり。やるか、やられるか。
◆ポイント
1)両者とも、スピード、パワーが増し、動きが速くよくなる、レベルが上がると、ベタ詰めの形になります。
相手にハードヒットさせ、カウンターで決める。
2)アプローチやボレーが先手をとって品質が高いので、よいショットやロブを上げさせない
ロブが上がっても、縦割りできちんと下がって(ジャンピング?)スマッシュで優位に立てる。
ネットプレーが強くなればなるほど、前詰め、センターよりになってくる。
3)そこまでのレベルでなくとも、
勝負をかけるポイントで一か八か使ってみる(縦ポーチと呼ぶ)、
また、前へ詰めてロブを待つ(縦フェイントと呼びましょう)にも使えます。
それに、
相手が強打オンリーで打ってくるとき等、
上級でなくとも、状況によって使う場面もあるはずです。
4)ネット際ならボレーで張る部分は、腰から肩の高さまで、
腰から下はネットで守られ、肩から上はよければアウトになるので、実は、押えやすかったりする。
速いボールほど、相手に倍返し、そして、ショックも倍与えることになる。
「退化ネットプレーヤー」には、とても刺激になる(考えられない)ポジショニングですね。
しかし、このポジショニングに立つとネット際から見える景色が違います。
決めれる風景になる。
それを感じてほしいです。
それに、受ける方(特に前衛)はかなりのプレッシャーになる。
後衛が、超攻撃型平行陣に速いボールを打ってしまった時は・・・・・・恐いです。
それも、感じて欲しい。
「ボケ」っとしている守り側の前衛タイプにはぜひ、一発。
かなりの動きと、それに、勇気が必要です。
退化気味のネットプレーヤーにお奨めです(笑)
年配のレッスン生はボケ防止になると言ってました(笑)
進化するネットプレーヤーになるために
時には極端なプレーをやり、テニスの幅を広げていきましょう。
まだ眠いです。
罪滅ぼし?
テニスについて3日連続で掲載します。
書き溜めていたものを掲載するようにします。
現在、HAPPY COACH*\(^―^*)/のHPを作成中です。
そのため、ブログの内容をさかのぼって点検、確認しています。
ご意見、ご指導ありましたら、遠慮なく連絡下さい。
一昨日の攻撃型平行陣についても、自分であらためて読んでみたら説明不足があったので、追記してあります。
もう一度、読んでみて参考にして下さい。
そして、今回のレッスン内容です。
【平行陣(超攻撃型)超上級】№
初級の方や「退化ネットプレーヤー」によくある質問・・・・・・・・
「そんなに前に出て、ロブが来たらどうするんですか」
・・・・・・・当たり前です。
ロブは来ます。
常にリスクとメリットは背中合わせ。
そこを状況判断する能力が大切ですね。
目的:速いボールに対し、強気の勝負。
攻撃は守備なり。やるか、やられるか。
◆ポイント
1)両者とも、スピード、パワーが増し、動きが速くよくなる、レベルが上がると、ベタ詰めの形になります。
相手にハードヒットさせ、カウンターで決める。
2)アプローチやボレーが先手をとって品質が高いので、よいショットやロブを上げさせない
ロブが上がっても、縦割りできちんと下がって(ジャンピング?)スマッシュで優位に立てる。
ネットプレーが強くなればなるほど、前詰め、センターよりになってくる。
3)そこまでのレベルでなくとも、
勝負をかけるポイントで一か八か使ってみる(縦ポーチと呼ぶ)、
また、前へ詰めてロブを待つ(縦フェイントと呼びましょう)にも使えます。
それに、
相手が強打オンリーで打ってくるとき等、
上級でなくとも、状況によって使う場面もあるはずです。
4)ネット際ならボレーで張る部分は、腰から肩の高さまで、
腰から下はネットで守られ、肩から上はよければアウトになるので、実は、押えやすかったりする。
速いボールほど、相手に倍返し、そして、ショックも倍与えることになる。
「退化ネットプレーヤー」には、とても刺激になる(考えられない)ポジショニングですね。
しかし、このポジショニングに立つとネット際から見える景色が違います。
決めれる風景になる。
それを感じてほしいです。
それに、受ける方(特に前衛)はかなりのプレッシャーになる。
後衛が、超攻撃型平行陣に速いボールを打ってしまった時は・・・・・・恐いです。
それも、感じて欲しい。
「ボケ」っとしている守り側の前衛タイプにはぜひ、一発。
かなりの動きと、それに、勇気が必要です。
退化気味のネットプレーヤーにお奨めです(笑)
年配のレッスン生はボケ防止になると言ってました(笑)
進化するネットプレーヤーになるために
時には極端なプレーをやり、テニスの幅を広げていきましょう。