更科日記 ＨＡＰＰＹコーチのテニスほか、楽しく幸せな日々

昨年に続き、優勝して１１月に岐阜で行われる全国大会へ。

新日本スポーツ連盟全国大会千葉県予選　一般シングルス　優勝　秋山陽
　

昨年はベスト８でしたが、今年はさらなる成績を期待したいですね。

楽しみです。

穴川商店街のお店。（■写真）

ラーメン大地

千葉大生が多く、若者好きの味付け。

ラーメン通には評判がいい。



こおばしい厚めのチャーシューに、油が大目のスープ。（■写真）

でも、思ったほど濃くなく、とろみはあるけど、くどくはない。

あと、２０歳若かったら、がっつくのになあ。

平日の早朝から凄い熱気。

３００名は集まっているだろうか・・・・。

浦安シェラトンホテルで、６時から元気な挨拶で開始。

今回、ジャーナリストの

桜井よしこ　


さん講演もあるとのことで、参加しました。


倫理法人会

「企業に倫理を、職場に心を、家庭に愛を」をスローガンに、純粋倫理を学 び、変わ
ることによって、社員や社風を変え、健全な繁栄を目指す団体。


倫理法人会員数は約6万5千社（平成23年8月現在）だそうです。

浦安グループは、動員数全国№１を狙っており、

一番になると、この白いフラッグ（■写真）を、掲げる権利があるとのこと。

経営者やリーダーたちは、こういった会に集まっているんですね。

とても良い刺激を受けました。

ありがとうございました。

密かな千葉の名産として、知る人ぞ知る、

ミートショップ　千種（ちぐさ）

そごうでも商品が扱われているが、持ち帰りできない。

本社・ミートセンター・直営ショップ
　千葉県千葉市花見川区千種町２１０‐５




飛行機のファーストクラスに使われ、

幻のダイアモンドポークは、超美味しい。

森田県知事、熊谷千葉市長もお奨めのようです。

有名になりつつあるので、ブレークする前に一度、どうぞ。

話すことが苦手な長女。
ほとんど、口を利かない。

もちろん、僕とも口を利いてくれない・・・・・・

しかし、彼女は、手前味噌になるが、
書く能力が凄い。

高校時、書道で作品が全国書道甲子園に２年連続出場し、１回特別賞。

税の作文コンクール入賞、
今月は読書感想文がニッポン放送で読まれ、１万円ゲット（笑）
提出作文も百発百中。

この書く系の才能を生かして上げれないかなあ。

ちなみに、炊事、洗濯、家事、掃除、車の運転（一度行った場所は覚える）が得意、超健康体。

唯一、食べ物に興味有り、調理師を目指しています。

ＨＡＰＰＹは、彼女に自衛隊を進めています（笑）

数年ぶりに、親子ダブルスで

新日本スポーツ連盟

の全国大会予選出場。

何故か対戦相手や出場選手、関係者まで、僕を見て笑っている・・・・・

ガンバロウ・・・・・

目標は、



１）喧嘩をしない
２）新しいフォーメーションを使う
３）優勝し、全国大会を目指す


惜しくも昨年度優勝ペアにノーアド４本連続取られ敗戦し第３位。
（予想どおりＨＡＰＰＹが狙い打ちされた）

負けた時は、喧嘩になりそうだったけど、
結果的に仲良くプレーでき、フォーメーションも使えました。

３位決定戦では、優勝ペアとタイブレークで競った相手に７－６の競り勝ち。

大切なポイントで、日本初？の

【ダブルスＸ攻撃（笑）】
【ブーメランフォーメーション（笑）】
【スクリーンフォーメーション（笑）】

ちょっと恥ずかしいけど、ミックスやペアに差がある時に使えると思う。

笑えました。

今年も、

特定非営利活動法人「テニスコミュニティ千葉」

【POP宣言】================================
「テニスコミュニティ千葉」http://www.tenicomi.com/　は社会のために、
①たくさんの人々とのコミュニケーション（Ｐｅｏｐｌｅ）、
②楽しみと成長の機会（Ｏｐｐｏｒｔｕｎｉｔｙ）、
③環境の整備（Ｐｌａｃｅ）・・・・・・・・を提供していきます。
===============================

の総会が無事終わりました。

参加者は８名（■写真）

お疲れ様でした。

活動を始めて、はや７年になりますね。

今月中に、千葉市へ報告書を提出します。


当日、６月２３日（土）１５時～１７時、更科ハードコートにて、テニコミ合同練習会を実施しました。

参加者は、秋山忍、秋山陽、川村雅昭、松久保美智代、本吉寛子、島田美恵子、川村雅子　７名でした。

セフティゾーンでしっかりと繋ぎチャンスを待つ。

チャンスボールの３点（４点）打ちで、確実に決める。

これがしっかりできたら、

やや攻めでチャンスボールを作る。

やや攻め３種打ち

１）対角線攻撃　コースを隠すことと打点を低くする　

２）ベースライン攻撃　スピードと深さ

３）サイドライン攻撃　対応するフットワークとワイドな振り

さらに攻撃可能な範囲をできるだけ広くする。

でも一番は、強力なサーブや、鋭いリターン、ストロークで、一気に攻める、

一気攻めができれば、一番いい。

試合で上級者がミスが出る、ペースが崩れるのは、実は、ちょっと余裕があるときだ。
時間的、ポジション的、余裕がある時に、中途半場な攻めやパターンを変えることにより、
ミスしたり、流れが変わったりする。

そこで、大切なのは、余裕がある時のやや攻めが明確であること。

やや攻めはいずれも、コントロールが大切。
ミスをしては元も子もないし、甘いと切り替えしに合う。

１）対角線攻撃　
２）ベースライン攻撃　
３）サイドライン攻撃　

これらを組み合わせる複合型、

やや攻めパターンで、
詰め将棋のように、相手を苦しめてミスさせるか、チャンスボールを作り、決める。

シングルスのレッスンでは、

具体的にやや攻めでチャンスボールを作る、３つのパターン練習をやっていきます。

レッスン生がお奨めの中央区道場のパン屋さん。

クロワッサン



毎日焼きたて

クロワッサンは

元気です！　（■写真）

というだけあって、

店員さんがみな元気。

そして、クロワッサンが美味しい。

普段あまりクロワッサンを食べないんだけど、

ここのは香ばしくて、甘さが調度いい具合。

一番人気は、クロワッサン（■写真）

クロワッサンの調理パンが種類豊富にある。

元気パン（■写真）も気に入った。

店内でコーヒーも飲めて、

お奨めです。

いわずと知れた、千葉では一番の割烹。

少し中心街から離れた奥座敷風。

花長

外観は、シンプルだけど、建物の中は複雑に入り組んで、むかしの旅館を思わせるノスタルジー＋高級感。

どのお部屋からも日本庭園が見え、内装もとても凝っている。

圧巻のＨＰも見てほしいですね。

さすがに金額も高いので、接待以外ではなかなか行けないお店ですが、

そのサービス精神や料理は、立派。

最近は、高級料理を食べる機会が多いです。

僕自身、お酒も飲めないし、Ｃ級グルメを自称しているだけあって、高級料理は身体に合わない！？

貝とか胆とか、高級品、変ったもの・・・・・・何故か、食文化には興味ないし、向上心もない。

何にでも興味を持つタイプなのに不思議です。

しかし、高級品は食べてみると、けっこう美味しいという事実をお陰様で、知りました。

今は、好き嫌いを直すように何でも食べるようにしています。

お陰で、かなり太ってきた。

それに、胃はもたれるし、舌はヒリヒリするし、顔は脂ぎるし、

よっぽど高級品は、身体に合わないのでしょう（笑）

ほんとは、こんなのが好きなんだけど・・・・・・・

●可愛すぎて食べられないオムライス

父の日でした。

思わず、ケーキのプレゼント戴きました。



ネギ星人です・・・・・・・（■写真）


レターは奥家内が選んでくれました。（■写真）



紐をひっぱると・・・・・・・


父の旗が上がります！！

そして、

まだまだ、これからが楽しい

ＢＹ　陽

メッセージはタルが考えてくれました。

私たちが持たない力とは、自分で自分を幸せにする力。
持っている力は他人を幸せにする力。
お互い、もっと多くの人をＨＡＰＰＹにしていきましょう！

とも、書いてある。

凄過ぎ・・・・・・

すでに、ＨＡＰＰＹな親を超えてる感・・・・・
（汗）（汗）（汗）


長女には、ケーキのネギ星人部分を、あげました。

また、嫌われました・・・・・・（涙）

みんな、ありがとう！

今日もＨＡＰＰＹな一日でした。

ユニモちはら台の

ＫＯＢＵＴＡＹＡ





カツが薄い。

キャベツが添えてある。

まさにＢ級カツカレー（■写真）

これが旨い。

チープさが、好きなんです。

ＨＡＰＰＹレッスンのイメージは、森の中の一見さんお断り、創作料理店だ。




料理は一流で、世界のあらゆる情報を吟味した料理。



和洋折衷、しかも、素材をいかしたここにしかない手作り料理。

大切に大切に心をこめて、その人にあった、温かい料理を出す。

ここの料理を食べると、明るく楽しく活躍できる。





そこで出会った仲間たちは、ともに競い合い、自信をつけ、成長し社会貢献する。

世界中どこに行っても、いつでも、戻ってこれる故郷のような場所にしたい。

試合の中で、大切なポイントとは・・・・・・

もちろん、どの一球も、一球、一球、大切に全力を尽くすことだが、

あえて言えば、

試合では、

本当に試合を決める最後の

→　ウイニングショット

に目が行きがち。

しかし、大切なのは、

ゲームでの、

ファーストポイント　→　ポイント的にも精神的にも有利になるために、いつでも比較的重要だ。

そして、

相手選手の気持ちを折る
→　セミ・ウイニングショット

けれと、一番重要なのは、

選手同士のパワーバランスを決める（崩れる）
→　ターニングポイントの一球

これが、昨日ブログに書いた【あの一球】にあたる。

テニスは心理戦でもある。

ＨＡＰＰＹレッスンのイメージは、森の中の一見さんお断り、創作料理店だ。

料理は一流で、世界のあらゆる情報を吟味した料理。

和洋折衷、しかも、素材をいかしたここにしかない手作り料理。

大切に大切に心をこめて、その人にあった、温かい料理を出す。

ここの料理を食べると、明るく楽しく活躍できる。

そこで出会った仲間たちは、ともに競い合い、自信をつけ、成長し社会貢献する。

世界中どこに行っても、いつでも、戻ってこれる故郷のような場所にしたい。

試合の中で流れを変える、
また、試合を決める　あの１球　があるというのは、本当だ。

レベルが上がれば上がるほど、実力が競れば競るほど、
顕著に現れると思う。

たった一球なのに、試合の結果を決めるターニングポイントになる。

試合の流れというのは、当事者同士の心の流れを言う。

ネットインや偶然のポイントの運だけではない。

それは、心の変わり方で、運がついてくる。

野球やサッカーなら、この一球が分かるけど、
テニスの場合は、試合の後や、客観的に見ないと分からないことが多い。

じゃあ、試合でのあの一球を、どう注意すればいいのか・・・・・・

どの一球も、一球、一球、大切に全力を尽くすことだ。

前回は、ボレー４種を練習したが、
今回はタイミング。

フォームが綺麗で、打点もしっかりとれていて、入り方がよくても、タイミングが狂うとねぇ。

ストローク、ボレー、スマッシュ、遅いボールや高いロブ、一見チャンスボール等々、タイミングを取る練習をします。

特にボレー。
前で弾くうち方と、引き付けるうち方があるのはストロークと同じで、ボレー両方できる様に。

「そもそも打点」　がしっかりしていること。

特に、ボレーＶＳボレー、浮き球の決め（攻め）ボレーのコツを重点的に練習します。

引き付けて打つ練習をすると、あら、不思議・・・・・・

試合で慌てなくなる、ミスが少なくなる、動きやスピードにメリハリがついて、ポイントが取れるようになるはずです。

通りすがりに入ったお蕎麦屋さん。
ふじ竹


あまりにも古い家・・・・・・むかし千葉浜の漁村？（■写真）


中は以外に広く綺麗。



お蕎麦もなかなかいけました。（■写真）

僕の好きなボサボサ系蕎麦に、すっぱめの汁。

値段の割りに、天ぷらもからっとしていて、蕎麦の量も多かった。







人気は、だったん蕎麦。（■写真）



なんでも、ルチン含有量はソバの約100倍で、健康にいいらしい。

来るお客さんは、ほとんどこのだったん蕎麦を注文していました。

地元では有名なお店かもしれません。

座敷だけのお店ですが、値段も良心的で、居心地が良かったですよ。

お奨めです。

先週はブログに、引き付けとスイングスピードについて書きました。

野球で言えば、タイミングが狂うと、

バッターがピッチャーの投げたスローボールを待ちきれずに振り、ピッチャーゴロになる（テニスならネットする）

ひっぱり過ぎファール（サイドアウト）、スイングスピードが速すぎ、真ん中に当たらずファール（フレームショット）

引き付けるのは、ソフトボールの硬球必打みたいなイメージ。

合わせ打ちは、イチロー、

引き付け打ちは、松井。

レッスンでは、

フォームと打点　→　ボールへの入り方　→　タイミング

と来ているので、

今週は、ボールを引き付ける、

特にボレー、

前回練習した４種のボレー（ブロック、ボレーボレー、ハイクリア、ロングボレー）の引き付けをやりましょう。

６月からジュニアが新加入。

千城台高校から２年生が５名！（■写真）

１年間やってきて、それぞれ自分なりに研究してきており、意欲的。

素直。

それに、背が高い！

今までは、更科に来る選手は背が低い人が多かったです。

きっと、上手くなるだろう。



今年、卒業のかずき、じゅんぺい（■写真）を、来年は越えるよう、頑張ろう。

千葉県高校総体団体戦、かずきはシングルス№１で、じゅんぺいはダブルス№１で出場し、２回戦進出でした。

じゅんぺい、かずきは、あと１歩で卒業になってしまうのですが、試合にもなれテニスを知ってきていただけに、今年は特に惜しいです。

これからもテニスを続け、成長して、ＯＢとして更科にテニスに来てね。

今年の千葉市ビギナーズ大会（１９２ドロー）

第３位　増田・江波戸ペア

準決勝は、優勝相手に６－８で惜敗。

コンソレは、ＨＡＰＰＹレッスン生同士の決勝（■写真）

優勝　宮坂・石川ペア　６－３　準優勝　恩田・峠ペア

どちらのペアも、１回戦で

６つも、７つも、勝つのですから、立派です。

おめでとうございます！

今回は、タルコーチが観戦に行き、女子ダブルスを応援、研究しました。

昨年の準優勝に続き、

毎年毎年、レッスン生の成長が本当に嬉しいです。

稲毛方面では有名なラーメン店。

幌　（■写真）


噂どおり、あっさりさっぱりしているけど、濃くのある味噌ラーメン。（■写真）

野菜もしゃきっとして美味いし、




ちぢれ麺も、チャーシューも、スープにマッチ。

しょうゆ味の支那そばも、美味しゅうございました。

若者にはちょっと物足りないかもしれないが、

中年以上、正統派には絶対受ける、ラーメンですね。

しぶい、いぶし銀のラーメン店だと思います。

・・・・・・（続き）

それでは、タイミングが合わない時、合せれない時、どうす
るか・・・・・・

簡単なのは、スイングスピードを落とすこと。

ゆっくり振れば、タイミングを取るのは簡単になる。

厳しければ、厳しいほど、楽な打ち方をやる。

究極最後は、当てるだけ（笑）

ただし、プロに近く、上級になればなるほど、その逆なので、そこは注意。

（苦しくなればなるほど、末端を使った厳しい打ち方で、厳しいところを狙うことが多くなる）

フォームや打点が安定するまでは、

ゆっくり振って、

ティクバック　→　インパクト　→　フォロースルー　

最初から最後まで、
しっかりとしたスイングを心がけよう。

ミスの１番目はボールの入り方

だと思うが、

２番目に多いのが、タイミング。

タイミングが早い遅いで、ミスになる（当たり前だけど）

テニスをよ～く見ていると気がつくが、実は多いのが、みんな待ちきれず早振りすることだ。

ボールを正しい打点まで引き付けてないのに振るので、ネットやサイドアウト等、ミスになる。

初心者なら、バックハンド系を待ちきれずに高い打点で取ってしまう、

上級者なら、早振りして、フレームショット。

すると、ボールが飛んでいかない、スピードがない、コントロールできない。

速いボールを打ちたければ、スイングスピードを上げることだが、

速く振って打ちたければ打ちたいほど、正しい打点への引き付けが重要になる。

そのために、上手く、いいボールを打つタメには、タメを使う。

基本、股関節を入れて、タイミングを取り、股関節の移動でスイングするようにする。

そのタメの、タメ（くどい）の練習をやっていきます。

それでは、タイミングが合わない時、合せれない時、どうするか・・・・・・（続く）

今回、千葉市選手権で、タルはシングルス準優勝、ダブルス優勝でした。

確実にバージョンアップし、成長しています。

バージョンアップと言えば、特筆は、シングルスに優勝したリッキー選手。

３年前の国体選手で、当時は守備の打ち守りタイプ。

３０歳を目の前にして、自分のプレースタイルをバージョンアップ。
これはなかなか勇気がいることだ。

高い打点の中心にした攻めのストローク。
ボレーもボレーも精度とキレがあがった。
打点の入替えができ、より内転が使えるスマッシュ。
サーブも速く、威力がアップ。

それを使いこなすための、ショットセレクションやコントロール。
ひとつ、ひとつ積上げてきている。

シングルスはまだ、時間がかかると思うけど、確実に実力はアップするし、
トップで、長く現役でテニスを続けられると思う。

彼の挑戦と努力に敬服します。

千葉市選手権男子シングルス決勝


は、中嶋理樹選手との対戦となった。

中嶋選手は、今回優勝したダブルスペアであり、３年前の国体千葉代表選手。

１セット目、もちつ、もたれつの良い試合。

悪く言えば、お互いリードするとバランスを崩し、また、がっぷり四つに組み直すような一進一退の内容。
１セットだけで、約２時間！
ちょっと時間がかかり過ぎ・・・・


しっかりとした打ち守りの中嶋選手に、
タルがペースを合わせながら、しかける展開。

６－７（４）
５－７

昨年に続き、準優勝。

ネットプレーあり、スーパーショットあり、ダウンザラインあり、
結局は、いろいろとできるタルの方が、ショットを使いきれず、逆に中嶋選手のフットワークと勝負強さに分があった。

タルは、２セット目に入り、足が攣り、４－１から逆点された。
前日、風邪を引いて熱を出し寝込んだので、体調管理や試合への取り組み方も課題。

技術的には、さらにレベルアップする、課題やイメージが見つかり、
将来の展望がまた、大きく開けた前向きな試合だった。

それでも、負けは負け、ちょっとがっかり。

次回に、つなげてほしい。

今日は、タルが千葉市選手権準決勝を無事勝利。
プレーに幅が出てきた。

明日、ダブルスペアの理樹さんと決勝。

会場の青葉の森に突然現れた、美女２名！
（■写真）

「これ、飲んで下さい！」

「後で、１，０００円です・・・・とか、言わないですよね？」

美女、笑顔で・・・・

「はい。どうぞ！」

レッド　ブル
ＲＥＤ　ＢＵＵＬＬ

「はい、喜んで！」

海外ではよく飲んだけど、日本では飲んだことがないなあ。

これ、エネルギードリンクで、美味しいし、飲むと、テンションが上がるんですよね。

なんでも、「血行を良くする」らしい。

５００ミリリットルとかがあれば、いいのに。

明日も会えるといいですね。

あ、残念。

テニスの決勝は、９時からフクダヒルスでした。

最近は忙しくて、大好きな映画を観れてないです・・・・・・

一生の思いでになる映画の名場面ってありますよね。
心に刻まれる場面です。

どんな場面が思い出されますか？

たとえば、僕は、

荒野の七人　→　７人が並んで馬にまたがり、荒野を颯爽と歩くシーン

小さな恋のメロディ　→　墓地で遊んでいるとき、メロディ役のトレーシー・ハイドがマークレスターを見つめるシーン

パッチアダムス　→　自殺しようとして崖に行ったところ、ヒロインに成り代わった蝶ちょが飛んできて、自殺を止めて感慨深く風景を見渡す展望シーン

愛と青春の旅立ち　→　士官のヒーローが、工場にヒロインを向かえにいき、抱き上げて連れてくるシーン

フォレスト・ガンプ　→　映画冒頭の場面で、主題曲とともに羽がヒラヒラと舞い、主人公の足元に落ちるシーン

よい映画は、

ここだ！

って、いう名シーンがあると思います。

逆に言えば、よい映画だから、よいシーンが残るのかもしれません。

皆さんも、よいシーンあれば教えて下さいね。