更科日記 ＨＡＰＰＹコーチのテニスほか、楽しく幸せな日々

【きっとよくなる】

映画通に評判のインド映画
　

きっとよくなる

観ました。

このところ、イマイチの映画ばかりだったのですが、

久しぶりに満点の映画。

映画を観たあとに思わず、拍手してしまいました。

素晴らしい！

愛あり、笑いあり、音楽あり、感動あり・・・・てんこ盛りです。

これを観て面白くなかったら、僕が代わりに入場料金支払います！（笑）

脚本、音楽、映像、キャスティング、すべて良かった。

できるだけ多くの人に見てほしいですね。

インド、恐るべし！

映画「あしたのジョー」


見ました。

とても、良かったです。

山下智久　伊勢谷友介　香川照之　みんないい役を演じていた。

特に、力石役の伊勢谷さんは、主役の山下くんを喰うくらい、良かった。

脚本も映像も良かった。

特に、ボクシングシーンは、素晴らしい。

日本映画史上に残る名作？だと思うけど、評価はアイドル映画になっちゃうのかな。

まあ、いいや。

僕の中では、名作。

あしたが見えてきた！

生まれる　自主上映会

僕の夢のひとつに、家族や友人、恋人と映画を見に行き、感動を共有して、
映画を見たあとに、話し合いで楽しく盛り上がる・・・・・

テレビやパソコンを一人で見るのではなく、そんな映画界、社会ができたらという夢がある。

感性を育て、絆を取り戻す。

最近、多くなっている自主上映映画というのは、それに近い形だ。

映画館も、映画を見せるだけでなく、終わったあとにオフ会をやるとか、イベントを開催するとか、
アイデアを考えたらいいと思う。

今日は、自主上映映画の

生まれる　http://www.umareru.jp/everycinema-schedule.html

を、蘇我勤労市民プラザで、タル、アイリと観賞。

上映後の、豪田トモ監督（■写真）と熊谷千葉市長の対談トークショウでは、タルが監督と市長に突然、質問。

これがしっかりしていて、驚きました。

彼も立派に成長しているようです。

この様な映画を、授業の一環として、どんどん学校で見せて、先生、生徒、みんなで語り合えばいいと思う。

テニスで幸せ人生を！

も、いいけど、

映画で、幸せ人生を！

もいいですね。

自主上映映画　生まれる

僕の夢のひとつに、家族や友人、恋人と映画を見に行き、感動を共有して、

映画を見たあとに、話し合いで楽しく盛り上がる・・・・・

テレビやパソコンを一人で見るのではなく、そんな映画界、社会ができたらという夢がある。

感性を育て、絆を取り戻す。

最近、多くなっている自主上映映画というのは、それに近い形だ。

映画館も、映画を見せるだけでなく、終わったあとにオフ会をやるとか、イベントを開催するとか、
アイデアを考えたらいいと思う。

今日は、自主上映映画の

生まれる　

を、蘇我勤労市民プラザで、タル、アイリと観賞。

上映後の、豪田トモ監督（■写真）と熊谷千葉市長の対談トークショウでは、タルが監督と市長に突然、質問。

これがしっかりしていて、驚きました。

彼も立派に成長しているようです。

この様な映画を、授業の一環として、どんどん学校で見せて、先生、生徒、みんなで語り合えばいいと思う。

テニスで幸せ人生を！

も、いいけど、

映画で、幸せ人生を！

もいいですね。

最近は忙しくて、大好きな映画を観れてないです・・・・・・

一生の思いでになる映画の名場面ってありますよね。
心に刻まれる場面です。

どんな場面が思い出されますか？

たとえば、僕は、

荒野の七人　→　７人が並んで馬にまたがり、荒野を颯爽と歩くシーン

小さな恋のメロディ　→　墓地で遊んでいるとき、メロディ役のトレーシー・ハイドがマークレスターを見つめるシーン

パッチアダムス　→　自殺しようとして崖に行ったところ、ヒロインに成り代わった蝶ちょが飛んできて、自殺を止めて感慨深く風景を見渡す展望シーン

愛と青春の旅立ち　→　士官のヒーローが、工場にヒロインを向かえにいき、抱き上げて連れてくるシーン

フォレスト・ガンプ　→　映画冒頭の場面で、主題曲とともに羽がヒラヒラと舞い、主人公の足元に落ちるシーン

よい映画は、

ここだ！

って、いう名シーンがあると思います。

逆に言えば、よい映画だから、よいシーンが残るのかもしれません。

皆さんも、よいシーンあれば教えて下さいね。

日本橋三越劇場で始めて演劇を見る機会がありました。

そのまんま東さんの前の奥さん（すみません）

加藤かずこさん主演

絹の手ざわり　～縁～



三越劇場は、思ったよりもこじんまりとしていましたが、
趣きがあり、客層が余裕のある方ばかりの感じでした。

前半はメリハリなく、淡々と進み、超ベタな感じ。
これで８，０００円は高いかなと思いきや、

２５分の休憩を挟んで、後半になるとストーリーは予想されるのですが、

前半の淡々さが生きて、いつのまにかはまって、観てしまいました。

人が生で演じるって、やっぱり映画や違った感動や感じ方がありますね。

これは観なければ分からない。

それにしても役者さんの暗記力にはびっくりしました。

あれだけ長い台詞を感情をこめて、演技しながら、活ぜつ良く話すのですから、実際に観ると驚きでした。

お客さんも、提供者も、私たちが役者さんに費用と労力を出して、
役者や、演劇、文化を育ててるんだ・・・・・的、雰囲気があり、

それがステイタスのある楽しみになっているようなところは、
ウインブルドンを見た時と同じ様な雰囲気を感じました。

起承転結があり、ストーリーが激しいハリウッド映画とは、
まったく逆の原作、脚本なのですが、人を感動させるということは、

細かい配慮や仕掛けがあり、製作者の人となりが出ているんじゃないかなと、いろいろと考えながら、ラーメン食べて帰りました。

まだ観てない方にはお奨めします。

また、上映会に行って来ました。

「ミツバチの羽音と地球の回転」

自然再生可能エネルギーの未来について考えよう！

「いのちのつながり」を次代に渡すという視点から、
「脱原子力発電社会の創造」に向け、原子力発電とエネルギーの未来に ついて考えます。

ということでした。

僕としては、久しぶりに残念な映画でした。

ドキュメンタリータッチなのですが、長すぎ、間延びすぎで、
一般の方にメッセージが伝わりにくかった。

上映前の鎌仲ひとみ監督講演会の方が歯切れよく、興味深かった。

講演会のパワーポイントを全部見て、話をもっと聞きたかったです。

若葉区市議の麻生さんのお誘いで、

東北大震災支援の映画上映会に行って来ました。

エクレール
お菓子放浪記

大泣き。

素晴らしい映画でした。

主演の子役、吉井一肇　良かった！

それを支える名優達！

よい機会を与えてくれて本当に感謝します。

スタッフの皆様、関係者の皆様、

ありがとうございました。

映画って、本当にいいですね。

第二成人式実行委員会千葉のメンバーで、今度、千葉市で


降りてゆく生きき方
上映会を実施しようと決定、
東京は千駄木まで見に行きました。

古い雑居ビルの３階、怪しい雰囲気がただよう会場。
アングラ系劇団の練習場ぽい感じ。

せっかく千葉や筑波から２時間以上もかけてきているのに・・・・・・

でも、真っ暗にして映画が上映されると・・・・・
映像もいい感じで浮かび上がり、音響も十分立派でした。

そして、やっぱり、映画が素晴らしい。

僕の場合、脚本、音楽、映像、キャスティング、　メッセ－ジ性　の５点で評価するんだけど、

脚本、起承転結があり面白い、笑いがある、未来がある、感動がある　が基本。全部揃っている珍しい映画。
ストーリーのもと脚本に、何回もよいアイデアがたくさんの人によって、上書きされ、さらに現在も変化し続けている。　　

音楽、思わず涙がこぼれる美しい曲に歌声。ＣＤを買ってしまいました。

映像、明るく綺麗な映像、日本らしい自然な風景、農村がとてもよく映されている。

キャスティング　主人公の武田鉄也いい味出してるし、脇役の沢田雅美、苅谷俊介、たくさんの名優たちが出演。
素晴らしい演技力、エキストラもうまく使われていて、みんなで作り上げた感あり。

メッセ－ジ性　今の日本の課題、農業、まちづくり、教育、政治、たくさんの要素がてんこもり、たくさんのメッセージや気づきを貰えた。。　
どれも良かった。

東金、世田谷（武田鉄也来場）で観て、今日が３回目になるけど、新鮮で涙を流した。

映画は見る時期、見る状態、見る人によって、全然感じ方が違いますね。

まあ、とにかく、お気に入りの映画で、できるだけ多くの人に見てもらい、
これからの社会を、まちづくりを、そして、人生づくりのやる気の基にしてほしいです。

今回、満員のところを無理やり席を作って戴いた武村ディレクター、ありがとうございました。
そして、千葉大とりい、きうちさん、つくば大まえださん、情報大とりうみさん、お疲れ様でした。（■写真）

千葉市で上映しましょう！

講師の産経新聞社石山さんは、「映画好き」「人間交流好き」「好奇心旺盛」

仕事上、試写会担当として事前に新作映画をチェックするために、入社以来2,000本近くの

映画を鑑賞したとのことです。

また２５年の新聞社でお会いした(名刺交換した）方々が10,000人を超え、生活信条として

『人間関係』を特に大切に考えていらっしゃるそうです。

（テーマ）新聞社イベントの舞台裏と日本映画産業の変遷について

（内容）　　　　　　　　　　　　

①　現代映画界の現状と今後

②　新聞社映画試写会の仕組み

③　映画興行収入と配給収入の違い

④　興行収入上位作品（歴代及び昨年実績）

⑤　マイベストセレクション（　BEST３　）

⑥　新聞社イベントの舞台裏

⑦　質疑応答　　　　　　　

ＮＰＯ法人　 日本ベテランズ倶楽部


有意義な会でした。

ありがとうございました。

（■写真）産経新聞石山、前田会長、私、上田サブリーダー

パッチ・アダムス



という映画を観ました。

とても良かった。

お奨めです。

パッチの「7つの信条」


1.ひとをケアする理由はただひとつ。人間を愛しているからです。

2.ケアは愛を動詞化する。ケアは概念ではなく、行動です。

3.ひとを思いやるという人生を送ることによって、あなたは自分のなかで一番深い平和と安らぎを得る。

4.良い意味のお返しをすること(良きカルマを積む/カルマからの解放)。例えば、米国がアフガンに爆弾を落とし始めたとき、私はアフガンの人々を愛したいと思い、即座に現地に飛んだ。

5.平和のためにクリエイティブになる。例えば、死の床でアメイジング・グレイスを歌う。

6.情熱を持ち、不可能だと思っていた夢を見る。

7.ひとをケアすることは、科学的見地からしても、あなたのためにいいことがある。


今年も本当にお世話になり、ありがとうございました。

来年もよろしくお願いします。

話題のハンガリー映画、

ニーチェの馬
© Marton Perlaki

観てきました。

予想どおり、僕の観た映画史上、一番印象に残る？映画でしたね。

白黒の２時間

冒頭長い回しのカメラ

映画評論家賞を取っただけあります。

何故か、よくわかる。

映画を観終わったあと、
「あ～だ、こ～だ」と、絶対語りなくなる映画です。

タル・ベーラ監督（■写真）、凄い・・・・・・深すぎ・・・・・（笑）

残念ながら、ＤＶＤ化は、されないと思いますから、貴重な映画ですね。

２月封切り上映

面白いかどうかは、個人差があります。




極端にあります。

僕は観て良かったです。

映画好きなら一度は体験してみるべきでしょう（笑）

覚悟して観て下さいね。

六本木にある２０世紀フォックス社訪問（■写真）



全ての人類は２５歳で成長が止まる！

映画予告　↓






ＴＩＭＥ　



のマスコミ・関係者試写会に行って来ました。


ゆったり柔らか席の映写室に



アメリカナイズされたかっこいい事務所に感激！



映画ポスター、チラシ・・・・・・・映画三昧の事務所でした！





映画は２５歳で人間の成長が止まり、お金の代わりに時間ですべてを換算する世界を描いた



ハリウッド発のアクション・サスペンス

です。



面白いだけでなく、いろいろと考えさせられる内容でもありました。



音楽が映画にあっていたし、ヒロイン　アマンダ・セイフライド　がとても綺麗だっ

た・・・・・・・・





公開は来年の2月17日（金）です。

コーチカーター


という映画を見ました。

熱血コーチと高校バスケット部員の成功物語です。

ちょっと王道を行きすぎてる感がある映画でしたが、特に指導者にはお奨めの映画です。

先日タル敗戦のビデオ分析し、課題を研究したあと、
一緒に見たので、とても、タイムリーでした。


映画を見る前に、偶然、僕がタルにアドバイスした

自分たちのペースを守る

相手にプレッシャーをかける

勝利は掴み取る

主人公のカーターコーチが同じことを言ったのには、二人で、超、驚きました（笑）

コーチが見ると元気が出ると思いますよ。[

雨ですね。

元気の出ない人に、

いい映画。

しあわせの隠れ場所

これ、もう最高でした。

脚本、音楽、映像、キャスティング、すべていい。

幸せな気分になりたい人、見て下さい。

映画って、やっぱり凄いです。

僕もレッスン生や子供たちに、感謝です。

映画大好きの僕が、１００点満点

降りていく生き方



脚本、映像、音楽、キャスティング、そして、メッセージ性

すべてにおいて素晴らしい！

僕の原点でもあります。

武田鉄也さん、

倉貫監督、

そして、映画中で一番インパクトのある

あおぞら市長役の権藤栄作さん（■写真）

とお話できました。

この映画をぜひ、地元千葉で自主上映したいです！

街づくりのために、自主上映で全国展開プロジェクトをやり、

評判の映画


「降りてゆく生き方」


を、東金市で観ることができました。

たんたんとした映画なのですが、

教えられ、笑えて感動し、うまく噛み合いつつ簡単な？ストーリー、



武田哲也さんをはじめとする、キャラぴったしのキャスティング、

映画の場面、内容にあった、音楽。


映画好きの僕が１００点を上げれる（偉そうに）、素晴らしい映画でした。

僕にはとてもタイムリーな映画で、

運命的、必然的なものを感じました。

ぜひ、多くの人たちに見てほしい。

いや、見せたい！

ですね。


地元でも、上映会を開催したいと思いました。

こんな素敵な映画を作れるなんで、
そして、みんなの力で上映できるなんて、ほんと、凄いです。

上映プロデューサー　小村亮雄さん、「夢縁」の代表　今関さん（■写真）

音楽担当　　柴木さん　（■写真）

講演された自然酒醸造元「寺田家」　寺田さん　（■写真）


皆様、本当にありがとうございました。


にこあり


の人生を生きていきましょう。

最近、映画づいています。

ＤＶＤですが・・・・・


ナイト　ミュージアム２　まあまあ。


ディア　ドクター　面白かった。



おっぱいバレー　

時代想定が自分にぴったり合っていたため、

音楽や映像が懐かしく、しかも、好きな青春コメディ。

中学時代に見たら、超面白いと思う。

その映画の中に、有名な彫刻家　高村光太郎　の詩



「道程」


僕の前に
道はない
僕の後ろに
道は出来る

ああ、自然よ
父よ
僕を一人立ちにさせた広大な父よ
僕から目を離さないで守ることをせよ
常に父の気迫を僕に充たせよ

この遠い道程のため
この遠い道程のため




これは、いいですね。

（最近元気ないのでなおさら）

５月病にも効くかな

映画って、気分転換になります。

映画大好きです。

今年のアカデミー賞受賞作品の　

ハート　ロッカー（棺おけの意味）　

を見に行った。

同じ戦争を題材にして、アカデミー賞候補となったアバターとは、まるで逆行した表現方法。

映像がえぐい、きもい、刺激が強すぎるというより、

臨場感を出すためのハンドカメラによる手振れ、

サブリミナル効果のような白いコントラストを使った眩しい画面、

音でも刺激が多い、ハードロック、雑音、爆音


映画の途中から、

眼が痛い、吐き気がする、頭が痛い・・・・・・

超、辛かった。


やっぱ繊細なんだなあ。

ある意味、ゲーム、お酒、たばこ、賭け事、一切やらず、
オカルト、ホラー、暴力映画一切見ず、
ここ１０数年は、いやな人間関係や環境もない。

自分ちの子供たちに

「純粋培養」


と言われるくらいだからなあ。

長男、次男は平然としている。


長男には、誰もが気持ちよく見える映画で、
アカデミー賞を取って、レッドカーペットを歩いてほしい。

映画業界を目指す、長男と行って来ました。

新高輪プリンスでの、日本アカデミー賞授賞式！

生、謙さん、見てきました。

予想どおり、沈まぬ太陽が、最優秀作品賞、
渡辺謙さんが　最優秀主演賞、でした。

３月３（水）　木更津まで行って映画を観たかいがありました。

お陰で、自分の映画みたいに嬉しかったです（笑）

レッドカーペットも歩いてきました（■写真）

最後、スペシャルゲストに

なんと・・・・・

あの、


鳩山総理大臣！



驚きました。


映画の世界って、けっして華やかなだけではなく、

繊細で、地道で、粘り強さが必要な業界で、

情熱が必要だというのが、実際、同じ空気に触れて、よく分かりました。

高いチケット代は痛かったけど、夢を目指すからには、最高のものに触れさせてあげたいと思います。

明後日、日本アカデミー賞授賞式を、見学に行きます。

そこで、今年、おそらくアカデミー賞を取ると思われる、


「沈まぬ太陽」（主演：渡辺謙）



見ておかなければ・・・・・と、

長男、家内と
木更津の映画館、富士館まで行って来ました。

むかしながらの、レトロな映画館（■写真）

駐車場は５台、

暖房は、ストーブをファンダクトで送る旧式？

風流な感じで、おもむきがありました（笑）


今、のだめカンタービレで人気の俳優、玉木宏さんがいらっしゃったので、一緒に（■写真）を撮って来ました（笑）


映画自体は３時間２０分におよぶ大作。

一般的には、ちょっと重すぎ、難しすぎかもしれません。

特殊な経歴を持つ?
僕自身はかなり、興味深く観賞できました。

日本映画の大作であることには間違いありません。

作者の山崎豊子、若松映画監督、主演の渡辺謙はじめ、キャストの皆様、新潮社、東宝映画、の心意気が感じられました。

今日は朝起きたら、予想外の大風に、雨。

レッスンができるようにお祈り？しました。

お陰で、更科クレーコートでレッスン２つ実施、
午後は更科小学校体育館でマナーキッズテニスの放課後教室実施。

夜は、子供たちと映画館へマイケル・ジャクソンの「ＴＨＩＳ　ＩＳ　ＩＴ」を見に行きました。


ＴＨＩＳ　ＩＳ　ＩＴ




１００点満点。
記録映画なのに泣けました。

大画面、大音響の映画館で観るべき映画です。
（ＤＶＤでは、分からないかもしれない）

きっと、感じる人は感じると思います。
特に、若い人にはお奨めです。
だから、僕も感じました

別に僕は、マイケルのファンでもなかったけど、

彼は、
エンターティナーとして、
クリエィターとして、
人間として？

地球規模で影響を与えれる人だって・・・・
ケネディや、ジョン・レノンがそうだったように、

だから、神様に召されたんだろうか？

まあ、とにかく、感激して、元気出た。
連れていった子供たちも、映画中は感激で一言も喋らなかった。

映画ってほんと、いいですね！

最近、映画づいてます。

子供たちとＤＶＤで
「ルーキーズ卒業」を　再度見て
あらためて感動。
次男は１００点だって。

今日は映画館で、「アバター」見たけど、面白かった。
ヒーローコーチが良いと言っていたのも分かる。
僕９０点、次男８５点、長男６５点だって。

ちょっと長くてテンコ盛すぎるけど、面白い映画だと思う。
バイキングレストランの料理をまあ、食べすぎくらい食べさせられた感あり。
あと３Ｄ（■写真）は、疲れるのもちょっと、マイナス。

しかし、アメリカがこんな映画を支持するなんて、変わったものだ。

あと今週は、マイケル・ジャクソン「ＴＨＩＳ　ＩＳ　ＩＴ」を見に行きます。

映画については、

前田研一の超映画批評

を見ています。



面白いですよ。

今日はレッスン中止でもやもやの一日でした～


さて、最近のブログ話題、
音楽がよくて、面白い映画は・・・・


本当に熱い

役者が熱い

音楽も熱い

スタッフの想いが伝わってくる映画





そのＲＯＯＫＩＥＳ　に負けない　　夢がある

そんなステージを用意してくれた神様ありがとう！

映画で言うように、夢を持つ、夢を語るのさえ難しい現代において、

ＨＡＰＰＹ　ＣＯＡＣＨ*＼(^―^*)/は一緒に夢を追える

一緒に青春時代を過ごせる幸せ

一生懸命全力できる幸せ

夢が俺たちを強くしてくれる！

我が家には、テレビがないですが、映画が大好きです。


僕は将来、映画を作ってみたい。


長男タルは、映画に携わる仕事につきたいらしい。


その長男が、昨日はテニスの杉山記一プロに呼んでもらい、
柏のＴＴＣに、映画撮影のエキストラに行ってきた。


テニスのシーンで、観客Ａとかだったらしい。
それでも、映画監督のさんとお話したり、
プロテニスプレーヤーとプレーしたり、
映画撮影の雰囲気を味わったりと、
きっと有意義な時間を過ごせたんだと思う。

タルは帰宅後、夜が弱いはずなのに、０時過ぎから
「スラムドッグ・ミリオネラー」のＤＶＤを観賞し、
感激していた様子。

僕が最近見た映画で良かったのは・・・・・・

「バンテージ・ポイント」（脚本や視点が面白い）

「Ｔｈｉｓ　ｉｓ　ｉｔ」（クリエィターとして志す人は絶対見た方が良い、そして、人間として大いに感動した）

いや～
映画って、

本当にいいですね！

ROOKIES -卒業-
熱い、うるさい映画だった！

でも、久しぶり馬鹿馬鹿しく、熱くなれた！

こんな、かっこいい野球部がある訳ない（笑）
もう、イケメン好きな人は絶対満足するよ。

その、役者たち一人ひとりが、役を超えて演じている！
キャラクターから自分自身を成長させている感じだ。

映画製作の熱気をスクリーンから感じるんだ。

Ｇｒｅｅｅｅｅｎの音楽も良かった。

川藤が叫ぶ、

「夢にときめけ、明日にきらめけ」

そして、

「夢をあきらめない」


「勇気と決断」


これは、俺のための映画だと思ったね。

最近、自分に本気度が足りないと思っていたところに、タイムリーな映画だった。
みんなを連れて、また、見に行くぞ！

「本気になるぞ！」



前田研一さんの超映画批評

彼ら１人ひとりが、ジュニアたちとかぶってしまって、超面白かった。

安仁屋はナダルみたいだし、
剣太郎に似ていたり、
ユウタに似ていたり・・・・
マサキやケンタ、サトルもいたなぁ・・・・・

そんな熱くなれる環境に自分自身いることができる幸せを感じた

先生を目指しているＫも、ぜひ、見てほしい！

「おくりびと」アカデミー賞受賞おめでとうございます！
久しぶりに明るい話題。

邦画が最近、本当に面白いですよね。
邦画ならではの、脚本と、キャスティング。
映画に回帰して、日本も住み易い良い国になってほしいです。

昨年度の邦画売り上げは、２２％アップだそうです。

観たい映画って、本当にたくさんありますね。

前田有一の超映画評

バット・マン「ダーク・ナイト」
この映画は、凄い。

ふか～い！

脚本、キャスト、映像、すべてにおいてよくできた映画。
ひさしぶりに１００点に近い映画
ＨＡＰＰＹ　ＣＯＡＣＨ*＼(^―^*)/の大好きな映画評論家「前田さんの超映画評」
も９７点の高得点。
（そして、いつもの様に的を得た映画評）

超映画評：ダークナイト

うん・・・・・恐すぎ。

特にジョーカーの映画での役割は、主役のバットマンを喰うほど。
僕は、実際に拘置所でたくさんの殺人犯（１００人以上・・・・）を見てきているから、最初から超、恐かったですね～。

そして、その恐さは人間の中に、自分の中にも永遠に存在する。
けっして、消滅することなく、宙ぶらりんのまま・・・・

余談になるけど、はまり役のジョーカーを演じたヒース・レジャーは、映画作成後、28歳の若さで急逝した
あれだけの演技、それも含め、納得がいくくらい、すさまじい映画。

まあ、とにかく見て、考えてほしいですね。



そして、次の日見た、

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

シリーズものだと、なんとなく見なくちゃいけないような気になり、家族の希望も考えて、見てまう。
これが、良くない。

海外旅行に行って、なんとなく決まった名所を義務的に周って、見て、がっかりする感じ。
まあ、見たとか、行ったとか、という実績にはなるかなっていう、その程度。

頼りになる前田さんの評価も５０点
（そして、僕のいいたいことが、きちんと書いてあります。興味ある人は読んでみて下さい）

映画評論家なら、仕事上いろいろな「しがらみ」があるから、はっきりと書けないと思うが、
僕なら、かなりひどい点数になる。


見てよかった、時間が無駄にならなかったと思う合格点数を７０点とし、

時間をさいて見る価値なし、費用と労力をかけて、作る価値なしの赤点４０点としたら、

僕は、この映画、２５点という採点。

子供や少年少女等、年齢での視点や、見た時の自分の気持ちタイミングを計算すると、
もう少し評価がかわるのかもしれないけど、

面白いものは喜び、面白くないものはすぐに寝てしまう、
分かりやすい長女の反応は




・・・・・・・すぐ寝た。