2008年11月24日
【高校PTA】
11月14(金)のブログ更新忘れてました
継続は力なり、穴を開けてはいけない・・・・・・
今日は、午前更科クレーでレッスン後、15時から「千葉県高等学校PTA連合会千葉地区研究集会」に行って来ました。
幕張総合高校が当番校で、
安河内スクールカウンセラー「高校生とのカウンセリングを通して、気づくこと、スクールカウンセラーの視点から」
の話を聞いて、
今、各学校には、100人に一人の食べれない、眠れない「統合失調症」の子供たちがいるとのこと、
恵まれているのに、恵まれていない、変な時代になりましたね。
子供に話をされたり、相談されたりすると、コーチという指導する立場からか、すぐに、
費用対効果を考えたり、答えを見つけ出したり、具体的な方法を教えたりしてしまいます。
先生いわく、「気持ちに寄り添う」ことが大切だそうだ。
なるほど、本人に正しい答えを教える、理解させる、ということではなく、
大切なことは、生徒や子供の気持ち、本人の気持ちになるということ、
つまり、決して具体的ではないが、気持的に理解する、感じる、気持ちに寄り添うことが、実は大切なんですね。
研究集会終了後は、懇親会。 (■写真)小坂部先生、久保田PTA副会長、小出千城台高校校長先生、HAPPY COACH*\(^―^*)/
うん、今日は参加した意味がありました
ありがとうございました!
2008年11月24日
【ハンデ・マッチ】
クリスマスもあと1ヶ月になりましたね(■写真)
今日も朝練習
MAX9名
の参加、ありがとうございます
今日はHAPPY COACH*\(^―^*)/も久しぶりに、内容も良く接戦をモノにして、充実感を持って練習を終わりました。
人って、成長が感じられる時に、嬉しいですね。
まだ身長130センチ台、体重は29キロの次男も、最近は大健闘
朝練習の猛者メンバーの中で、前回は全勝、今日も2勝3敗、ようやく試合になってきました
本人、ようやくバランスが取れ、実力も上がっているのですが、
一番の理由は・・・・・・・
ハンデをつけているからです(笑)
シングルスハンデ・ルール
1)初対面の相手とは30-0ハンデ、時には40-0ハンデ、
2)それで勝利すると15-0ハンデ、
3)さらに勝利するとハンデなし、
4)ハンデなしで一度でも勝利すれば、永久ハンデなし
これにより、強い相手は緊張感を持って、
ハンデを持つ方は自信を持って、練習試合ができています。
ちなみに、40-0ハンデって、すごい辛いですよ。
やはり、後がなくなるとテニスの場合はミスを恐がり、守りに入るため、ショットに思いっきりがなくなりますから、一球一球プレッシャーとストレスを感じながら
プレーすることになります。
逆に、ハンデを貰ったほうは、思いっきり勝負をかけれますからね。
ですから、40-0ハンデは、初級者相手でも本当に厳しいです。
一度、やってみて下さい