2008年04月23日
【雁行陣ストレートロブ ④】№5
毎日忙しいですね。
テニス仲間の海苔の福田さんから連絡がありました。
福田海苔店 代表 福田武司 電 話 047-327-3829 http://www.fukudanoriten.ecweb.jp
4月25日より「力玉手箱弁当」と言う駅弁が販売されます
ベイFMの企画で千葉駅の万葉軒が作りました
千葉県の食材を使用した弁当で、海苔の佃煮は私の海苔が使われています
昨年秋から企画が進んでいたのですが、ようやくの販売です
4月24日 8時25分頃に海苔の紹介で、番組出演します
詳しくは下記アドレスで
http://www.bayfm.co.jp/info/index.html
5月5日か6日にプレジデント社「dancyu(ダンチュウ)」と言う食の雑誌に私が紹介されます
コラム程度で写真が出てきませんが是非ご覧ください(福地享子さんのコラムだそうです)
【雁行陣ストレートロブ ④】№5
(パターン4)
ロブ待ち前衛型
★攻め(ストレートロブを上げた方)
目的: 前衛中間ポジションに残った前衛にスマッシュの攻撃力、ポーチボレーの決定力、前後左右の動きが大きく取れる場合は有効。
中間ボレーをしてつないだ場合は、前へ詰めるチャンスを伺う。
※ イメージでいうとBは、ミックスダブルスの男子で、Aは女子(■写真上)まあ、浅田美代子とフェデラーが組んだらこれに近い。
Bに決定力があれば、よりボールを取れるポジションになるし、
取れなければ、前衛としての役割ができる範囲のポジションとなる(ハッタリをかけるなら別)
ちなみに、Bが浅田美代子なら、(■写真下)
前衛の役割である、決定力、攻撃力、優位に立つための役割を果たせないのに、ロブ待ちをして、ミスや相手へチャンスを与えているようでは、よいフォーメーションとは言えない。
(美代子ちゃんなのに???)
あなたは、果たして、フェデラーポジション?にいる資格があるかな。
◆ポイント
前衛が前衛の機能(相手の打つコースを少なくする、プレーーシャーをかける、決めるまたは、少なくとも触ったら優位にたつ)
を果たしているかがポイント
1) Bの能力が高ければ、高いほど、ボールを捕る範囲(責任)が多くなる。
ミックスダブルスでBが「頼りになる男子」とイメージしてほしい。
Bがネットプレーに自信がなければ、自信がないほどネットに近いポジションになる。
2) ボールを相手に返すだけの前衛になる場合は避けるフォーメーションである。
3) 当然、パターン1と3の中間もありうる。
テニス仲間の海苔の福田さんから連絡がありました。
福田海苔店 代表 福田武司 電 話 047-327-3829 http://www.fukudanoriten.ecweb.jp
4月25日より「力玉手箱弁当」と言う駅弁が販売されます
ベイFMの企画で千葉駅の万葉軒が作りました
千葉県の食材を使用した弁当で、海苔の佃煮は私の海苔が使われています
昨年秋から企画が進んでいたのですが、ようやくの販売です
4月24日 8時25分頃に海苔の紹介で、番組出演します
詳しくは下記アドレスで
http://www.bayfm.co.jp/info/index.html
5月5日か6日にプレジデント社「dancyu(ダンチュウ)」と言う食の雑誌に私が紹介されます
コラム程度で写真が出てきませんが是非ご覧ください(福地享子さんのコラムだそうです)
【雁行陣ストレートロブ ④】№5
(パターン4)
ロブ待ち前衛型
★攻め(ストレートロブを上げた方)
目的: 前衛中間ポジションに残った前衛にスマッシュの攻撃力、ポーチボレーの決定力、前後左右の動きが大きく取れる場合は有効。
中間ボレーをしてつないだ場合は、前へ詰めるチャンスを伺う。
※ イメージでいうとBは、ミックスダブルスの男子で、Aは女子(■写真上)まあ、浅田美代子とフェデラーが組んだらこれに近い。
Bに決定力があれば、よりボールを取れるポジションになるし、
取れなければ、前衛としての役割ができる範囲のポジションとなる(ハッタリをかけるなら別)
ちなみに、Bが浅田美代子なら、(■写真下)
前衛の役割である、決定力、攻撃力、優位に立つための役割を果たせないのに、ロブ待ちをして、ミスや相手へチャンスを与えているようでは、よいフォーメーションとは言えない。
(美代子ちゃんなのに???)
あなたは、果たして、フェデラーポジション?にいる資格があるかな。
◆ポイント
前衛が前衛の機能(相手の打つコースを少なくする、プレーーシャーをかける、決めるまたは、少なくとも触ったら優位にたつ)
を果たしているかがポイント
1) Bの能力が高ければ、高いほど、ボールを捕る範囲(責任)が多くなる。
ミックスダブルスでBが「頼りになる男子」とイメージしてほしい。
Bがネットプレーに自信がなければ、自信がないほどネットに近いポジションになる。
2) ボールを相手に返すだけの前衛になる場合は避けるフォーメーションである。
3) 当然、パターン1と3の中間もありうる。
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