2008年03月25日
【千葉県NPO活動推進委員会】
9時からD級レッスン6名で実施、その後次男を動物公園に送って、千葉県庁へ。
14時から千葉県NPO活動推進委員会に傍聴出席してきました
なぜなら、千葉県は「全国1のNPO推進県」を掲げている割に、企画事業や方針がマニアックに感じ、
本当に多くの県民が望むことを実施し、そして、よい影響や効果を与えているのか疑問を感じて、
どのような状況で会議が実施され、決定されているのか、興味があり、参加しました。
委員と職員のみの閉鎖的なマイノリティの中、行政のやり易い方針や方向に決定されているのではないかと想像したからです。
ところが、参加してみたら驚いたことに、堂本千葉県知事が自ら参加され、委員も官民学から15名、NPO課はじめ、県庁職員も10名以上
参加、たくさんの資料を準備した立派な会議でした。しかし、さらに驚いたことに傍聴者は、テニスウェア見参 の私し、HAPPY COACH*\(^―^*)/ の1名のみ!
知事より
「(傍聴が)0でなくて、良かった。ありがとう」
のありがたいお言葉を頂きました(笑)
私たち(テニコミ)の様に、社会貢献したい人材が多く、人々から求められているミッション、目的があり、それを実施すべき環境やノウハウが
あるのに、その声や活動が(下からでは) 行政に伝わらない → 企業に伝わらない = 理解、協力が得にくいという状況
私もNPO設立から約3年にわたり、
子供たちへの社会教育と指導者育成を目的とした「マナーキッズ」
スポーツ難民を救うための、死んでいる施設の有効利用(リユース)「スポーツ開放宣言」
地域総合型スポーツクラブ計画
等々、地道に活動をしてきましたが、窓口からの吸い上げでは、行政や企業いう大きな組織は動かない、理解はなかなか得れないというのが実感です。
それでも、千葉県はNPO活動や県民の声に柔軟であり、前向きであるが、千葉市においては保守的、非常に後ろ向きであるという
地域による温度差も感じています。
ここに、
たくさんの人が要望する良いことを、実行する「ノウハウ」と「マンパワー」があるのですから、この貴重なエネルギーを生かさない手はない
と思います。
それを「テニスコミュニティ千葉」NPO活動のミッションとして、HAPPY COACH*\(^―^*)/のライフワークとして、これからも頑張っていくと
今日また、心から誓いました。
スポーツで幸せな人生を!
【POP宣言】================================
「テニスコミュニティ千葉」は社会のために、
①たくさんの人々とのコミュニケーション(People)、
②楽しみと成長の機会(Opportunity)、
③環境の整備(Place)・・・・・・・・を提供していきます。
===============================
です。
テンションの上がったところで、さっそく県庁知事室に向い、面談を依頼しましたが、当然駄目(不在)でした(笑)
名刺とブログを読んでもらえるよう、今後、面談をしてもらえるよう、失礼を承知でメモ書きを受付に渡してきましたが、読んでくれるかな?
まあ、とにかく、可能性のある限り、そして、前向きに突き進みますね。
応援して下さい
14時から千葉県NPO活動推進委員会に傍聴出席してきました
なぜなら、千葉県は「全国1のNPO推進県」を掲げている割に、企画事業や方針がマニアックに感じ、
本当に多くの県民が望むことを実施し、そして、よい影響や効果を与えているのか疑問を感じて、
どのような状況で会議が実施され、決定されているのか、興味があり、参加しました。
委員と職員のみの閉鎖的なマイノリティの中、行政のやり易い方針や方向に決定されているのではないかと想像したからです。
ところが、参加してみたら驚いたことに、堂本千葉県知事が自ら参加され、委員も官民学から15名、NPO課はじめ、県庁職員も10名以上
参加、たくさんの資料を準備した立派な会議でした。しかし、さらに驚いたことに傍聴者は、テニスウェア見参 の私し、HAPPY COACH*\(^―^*)/ の1名のみ!
知事より
「(傍聴が)0でなくて、良かった。ありがとう」
のありがたいお言葉を頂きました(笑)
私たち(テニコミ)の様に、社会貢献したい人材が多く、人々から求められているミッション、目的があり、それを実施すべき環境やノウハウが
あるのに、その声や活動が(下からでは) 行政に伝わらない → 企業に伝わらない = 理解、協力が得にくいという状況
私もNPO設立から約3年にわたり、
子供たちへの社会教育と指導者育成を目的とした「マナーキッズ」
スポーツ難民を救うための、死んでいる施設の有効利用(リユース)「スポーツ開放宣言」
地域総合型スポーツクラブ計画
等々、地道に活動をしてきましたが、窓口からの吸い上げでは、行政や企業いう大きな組織は動かない、理解はなかなか得れないというのが実感です。
それでも、千葉県はNPO活動や県民の声に柔軟であり、前向きであるが、千葉市においては保守的、非常に後ろ向きであるという
地域による温度差も感じています。
ここに、
たくさんの人が要望する良いことを、実行する「ノウハウ」と「マンパワー」があるのですから、この貴重なエネルギーを生かさない手はない
と思います。
それを「テニスコミュニティ千葉」NPO活動のミッションとして、HAPPY COACH*\(^―^*)/のライフワークとして、これからも頑張っていくと
今日また、心から誓いました。
スポーツで幸せな人生を!
【POP宣言】================================
「テニスコミュニティ千葉」は社会のために、
①たくさんの人々とのコミュニケーション(People)、
②楽しみと成長の機会(Opportunity)、
③環境の整備(Place)・・・・・・・・を提供していきます。
===============================
です。
テンションの上がったところで、さっそく県庁知事室に向い、面談を依頼しましたが、当然駄目(不在)でした(笑)
名刺とブログを読んでもらえるよう、今後、面談をしてもらえるよう、失礼を承知でメモ書きを受付に渡してきましたが、読んでくれるかな?
まあ、とにかく、可能性のある限り、そして、前向きに突き進みますね。
応援して下さい
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