2008年03月21日
【雁行陣】
基本セオリー練習1
基本中の基本、
ポイントは前衛の位置と役目なんだけど、以外ときちんとやってない人多いし、知ってない。
HAPPY COACH*\(^―^*)/が考えるに
前衛は
1)ネット際の正しいポジションにいることがまず、一番大切な役割。
これにより、相手の打つコースを狭め、プレッシャーをかけることができる。
よい前衛がいるだけで、
「空気オーラーによるサイドアウト押し出し1本」や
「プレーーシャー掛けによる押し込みネット」、
「ストレートお誘いサイドアウト」,
「足や目つきだけでのフェイントによる相手ビビリリターンミス」等
ボールに触れることなく、ポイントを取ることができる。
これができるようになると前衛は楽しくなる。
2)実際、来たチャンスボールをしっかり決める。これ、当たり前。
これも前に詰めていなければ、決めれるコースが見えてこない。
ネットから離れれば離れるほど、つなぐボレーになり、また、ポーチやスマッシュの判断も曖昧になる。
後衛は、
1)しっかりと相手後衛の足元に深く、前衛が機能しやすいようにボールを打つ。
強いボールが打てなければ(たいがいの女子)、ゆっくり相手を振る。
2)相手のボールが短い、またはチャンスボールにはショートアングル、ストレート、アプローチ等、攻める。
3)ポジショニングは味方前衛の取れる範囲を除いた相手の打つアングル(二等辺三角形の底辺の真ん中)になる。
もちろん、基本セオリーはセオリーでしかなく、ましては、セロリではない。
セオリー(theory)⇒理論 のことなので、基本でないセオリーもある分けで・・・・・
まあ、とにかく、テニスはアベレージ平均点、確率のスポーツなので、基本セオリーあってナンボのプレーとなる。
当然、守る時と攻める時は前後左右、ポジション移動するし、
相手のレベルや状況に寄って、臨機応援に打つ場所も変える。
状況判断と適応能力が大切である。
自分自身が、しらない間に、中途半端な位置で、攻めることのできず、曖昧な位置でペアを迷わす前衛、
後ろから勝ってに打ち続け独り相撲をする後援にならないようチェックしてみて下さいね。
強いペアは必ず前衛が恐い・・・・です
基本中の基本、
ポイントは前衛の位置と役目なんだけど、以外ときちんとやってない人多いし、知ってない。
HAPPY COACH*\(^―^*)/が考えるに
前衛は
1)ネット際の正しいポジションにいることがまず、一番大切な役割。
これにより、相手の打つコースを狭め、プレッシャーをかけることができる。
よい前衛がいるだけで、
「空気オーラーによるサイドアウト押し出し1本」や
「プレーーシャー掛けによる押し込みネット」、
「ストレートお誘いサイドアウト」,
「足や目つきだけでのフェイントによる相手ビビリリターンミス」等
ボールに触れることなく、ポイントを取ることができる。
これができるようになると前衛は楽しくなる。
2)実際、来たチャンスボールをしっかり決める。これ、当たり前。
これも前に詰めていなければ、決めれるコースが見えてこない。
ネットから離れれば離れるほど、つなぐボレーになり、また、ポーチやスマッシュの判断も曖昧になる。
後衛は、
1)しっかりと相手後衛の足元に深く、前衛が機能しやすいようにボールを打つ。
強いボールが打てなければ(たいがいの女子)、ゆっくり相手を振る。
2)相手のボールが短い、またはチャンスボールにはショートアングル、ストレート、アプローチ等、攻める。
3)ポジショニングは味方前衛の取れる範囲を除いた相手の打つアングル(二等辺三角形の底辺の真ん中)になる。
もちろん、基本セオリーはセオリーでしかなく、ましては、セロリではない。
セオリー(theory)⇒理論 のことなので、基本でないセオリーもある分けで・・・・・
まあ、とにかく、テニスはアベレージ平均点、確率のスポーツなので、基本セオリーあってナンボのプレーとなる。
当然、守る時と攻める時は前後左右、ポジション移動するし、
相手のレベルや状況に寄って、臨機応援に打つ場所も変える。
状況判断と適応能力が大切である。
自分自身が、しらない間に、中途半端な位置で、攻めることのできず、曖昧な位置でペアを迷わす前衛、
後ろから勝ってに打ち続け独り相撲をする後援にならないようチェックしてみて下さいね。
強いペアは必ず前衛が恐い・・・・です
コメント
この記事へのコメントはありません。