2012年04月28日
【腹筋の重要性】
自分の体力が落ちてきて、何が大切かがよく分かる。
特に感じるのは、腹筋だ。
腹筋が落ちると、腰が悪くなり、腰が悪くなると、膝にくる、走れなくなり、体力に自信がなくなると、決断力も鈍る。
腹を割るとか、腹が立つとか、お腹を中心とした言い回しが多いだけに、とても重要な部分だ。
シニアテニスの試合を見ていても、身体が全体的に鍛えられていても、腹筋が弱そうな選手は、長い試合で、腰や膝に負担がきて、
走れなくなったり、体幹がくずれて上手く打てなくなったりするのが、よく分かる。
まず、腹筋を鍛える、そして、バランスよく背筋を鍛える。
正しいスクワットで膝廻りを鍛え、ランニングする。
そして、肩甲骨を中心とした、肘や肩のための、上半身トレーニング。
パワーアップの前に、怪我の予防と現状維持ですね。
特に感じるのは、腹筋だ。
腹筋が落ちると、腰が悪くなり、腰が悪くなると、膝にくる、走れなくなり、体力に自信がなくなると、決断力も鈍る。
腹を割るとか、腹が立つとか、お腹を中心とした言い回しが多いだけに、とても重要な部分だ。
シニアテニスの試合を見ていても、身体が全体的に鍛えられていても、腹筋が弱そうな選手は、長い試合で、腰や膝に負担がきて、
走れなくなったり、体幹がくずれて上手く打てなくなったりするのが、よく分かる。
まず、腹筋を鍛える、そして、バランスよく背筋を鍛える。
正しいスクワットで膝廻りを鍛え、ランニングする。
そして、肩甲骨を中心とした、肘や肩のための、上半身トレーニング。
パワーアップの前に、怪我の予防と現状維持ですね。