2010年06月22日
【続・告白テニス編】その③
そんな僕が、20歳からテニスを たんなる遊び で始めました。
最初は、 サーブとリターンの順番 が分からず、
その上、 カウントとコートチェンジ が理解できず、
ボールに全然さわれない ・・・・・・・・・
しかも、先輩ペアに、
「あっち行け」 とか、
「もっと前」 とか、
「お前の番だ」 とか、
なんて面白くないスポーツ
だと思いました。
もともと、
「超不器用」
なので、
「我流」
フォームが悪くて、よく人に笑われました(今でも・・・)
フォアハンドは
「ウルトラマンに出てくる怪獣ピグモン」
と言われ、
バックハンドは始めた時のダブルハンドがモノにならず、
シングルハンドに変えたのは3年後、
バックハンドのグリップが分かったのは、さらに2年後でした。
ボレーにいたっては、
「佐渡おけさボレー」
と、悪い見本としてみんなの前に出されました(涙)
サーブはトスが高過ぎて、インドアコートの天井にトスがよく当たり、倍のスピードで戻ってくることも ・・・・・
当然、スマッシュは大嫌い。
前衛のペアに
サーブを、一試合で3回ぶつけた
記録もあります(汗)
打球は、フラットボールしか打てず、
走れば、いつもボールの落下地点に突っ込んでました。
大きなテニスクラブに入会したものの、
いつも隅のコートで
チマチマ プレー
してたんです。
センターコートを利用すると、強いクラブ員に、
「なんでお前が、ここでテニスしてるんだ!」
みたいな位置づけでした。
理解力が遅く、みんなの足をひっぱり、迷惑を掛けるので、グループやスクール練習は、大嫌い。
いつも、隠れて練習していました(涙)
市民戦も、当然最下位のDクラスから出場、
一度もサーブが入らず、ゲームを落としたことも・・・・
そんな僕が・・・・・ (→ 続く)
最初は、 サーブとリターンの順番 が分からず、
その上、 カウントとコートチェンジ が理解できず、
ボールに全然さわれない ・・・・・・・・・
しかも、先輩ペアに、
「あっち行け」 とか、
「もっと前」 とか、
「お前の番だ」 とか、
なんて面白くないスポーツ
だと思いました。
もともと、
「超不器用」
なので、
「我流」
フォームが悪くて、よく人に笑われました(今でも・・・)
フォアハンドは
「ウルトラマンに出てくる怪獣ピグモン」
と言われ、
バックハンドは始めた時のダブルハンドがモノにならず、
シングルハンドに変えたのは3年後、
バックハンドのグリップが分かったのは、さらに2年後でした。
ボレーにいたっては、
「佐渡おけさボレー」
と、悪い見本としてみんなの前に出されました(涙)
サーブはトスが高過ぎて、インドアコートの天井にトスがよく当たり、倍のスピードで戻ってくることも ・・・・・
当然、スマッシュは大嫌い。
前衛のペアに
サーブを、一試合で3回ぶつけた
記録もあります(汗)
打球は、フラットボールしか打てず、
走れば、いつもボールの落下地点に突っ込んでました。
大きなテニスクラブに入会したものの、
いつも隅のコートで
チマチマ プレー
してたんです。
センターコートを利用すると、強いクラブ員に、
「なんでお前が、ここでテニスしてるんだ!」
みたいな位置づけでした。
理解力が遅く、みんなの足をひっぱり、迷惑を掛けるので、グループやスクール練習は、大嫌い。
いつも、隠れて練習していました(涙)
市民戦も、当然最下位のDクラスから出場、
一度もサーブが入らず、ゲームを落としたことも・・・・
そんな僕が・・・・・ (→ 続く)