2007年11月12日
【上海テニスマスターズ2】
【上海テニスマスターズ観戦3日目】
今日は洗練された繁華街「新天地」にタクシーで出向き、女性陣はショッピング、HAPPY COACH*\(^―^*)/はマッサージと、自由行動。
去年はオプショナルツアーの高くて、あまり良くないマッサージだったので、今回は、自分でお店を選んでみました。
最近、歳を取ったのか方向音痴になってきて、なかなか場所を探し出せなかったが、30分ほど散策して探し出した、お目当ての「グリーンマッサージ」。
比較的高級店で、お店のインテリアも凝っている。
値段が高めなので、外国人客がほとんどで英語が通じ、しかも、受付は美人の女性・・・・・
たくさんのマッサージ種類から、中国式45分=90元、指圧式45分=85元の2種類を頼みました。
マッサージ用のガウンに着替えて、ドキドキしながら待つと、残念ながら?男性のマッサージ師が迎えに来てくれました。
暗いマッサージ室に案内されると4つほどベットがあり、既に天国気分の女性が2名横たわっています。
日本と同じ、うつぶせになると口の場所に穴が開いているマッサージベットに僕も横になり、少し強めの力強いマッサージを受けました。
感想は・・・・・・良かったです。
全体的に痛いくらいですが、「痛ギモ」(痛いけど、気持ちいい)
なかなか意思が通じないのが難点でしたが、時間があれば、もっと受けてみたいです。
また行きたい・・・・・
あまりの気持ち良さに?待ち合わせの時間に15分ほど遅れて新天地の有名店「県泰豊」についたときは、女性陣はかなり怒っていました。
すみませ~ん。
特に今回の旅行では、料理であまりいい想いをしていないせいもあり、やはり食べ物が絡むとみんな恐いです(笑)
でも、ここの「小龍包」は評判どおり、中身のお肉といい、熱い肉汁といい、やわらかな皮といい、絶品で「世界で一番美味いんじゃないかな」と思うくらい美味しかった。
そしたら、みんな機嫌がなおり、ニコニコ。
安心しました。
昼食終了後は、上海体育館の側に「免税店」があるという噂をあてに、タクシーを飛ばして行きましたが
どうやらそれは、むかしの話のようでお店はなかった。
それでも、現地のお店で、お土産にする梅干を購入、
「怪手店」(写真)とかいう不思議な店も・・・・・何を売っているお店でしょうか?
期待して?引きつけられるように見に行ったら・・・・・・・
プラモデルとか売ってる「玩具屋」さんでした(笑)
ホテルに戻り、仕切りなおして、マスターズ会場へタクシーで。
ダフ屋との待ち合わせは3時~4時の間に30分遅れそうなので、電話した。
もちろん、喋れないので、タクシーの運転手に筆談で説明し、運転手の携帯電話からかけてもらう。
通訳兼運転手だ。
会場に到着するとダフ屋(写真)にぐるっと囲まれて、女性陣はびびる。
ダフ行為は違法なので、公安警察に捕まれば強制送還って、脅かしていたので、恐かったみたい。
警察は見てみぬふり、会場の中でダフ行為しなければなんのお咎めもなく、ほとんど公認状態。
それでも女性陣は、ダフ屋同士のどなり合い、奪い合い、つかみ合い?にはびっくりしたようで、入場門より中の安全地帯?で待っていてもらいました。
昨日交渉したダフ屋が4枚の特別席「スカイエア券」(1階のガラス張りの部屋)を用意しておいてくれるはずだったのですが、僕らが時間に遅れたからという理由で、2枚しか用意できないと言われ、
中国人には超高い1枚1400元で手に入れました。(あとでほかのブログを読むと1000元で手に入れたとかでがっかり・・・)
あとの2枚は昨日と同じ一般席で一番良い席になるA+席500元を450元に負けさせて2枚購入。
結果的には2名ずつ時間を決めて席を交代してテニスを観戦したので安上がりに観ることができました。
今日は良い選手が集まっているレッドグループの試合。
観客は予選の平日だというのに満員に近い。
派手な音楽と照明で盛り上げ、場内の雰囲気も最高潮。
ちょっと、他のテニス大会では味わえない雰囲気だ!
最初はロデイックVSダビデンコ
両者とも生では、初めて見る選手。
特にロデックのサーブはやっぱり凄い。音が違う。
ストロークが以外としっかりしていて、ダビデンコはむしろ調子悪く淡白、試合は予想に反してロデックが勝利。
そして、今回のハイライト、フェデラーVSゴンザレス
1Set目、立ち上がりの悪いゴンザレスのサーブをいきなりフェデラーがブレイクし、もう、危なげのない、いつものフェデラーで6-3。
ゲームカウント以上に実力の差を感じさせる。
フェデラーの良いところはとにかく1stサーブの確率がいい。
200キロそこそこと、あまりスピードがないが、コースとアングルの良さでエースはもちろん、常に主導権を握ることのできるサーブだ。
そして、バランスの良さと引き出しの多さ、その適切なチョイス。
「これがテニスだ」といわんばかりの適応したショットとパフォーマンス。
2Set目、フェデラーの一方的な展開になり早めに試合が終わりそうなそうな気配に、観客の応援はほとんどゴンザレスに集まる。
HAPPY COACH*\(^―^*)/もゴンちゃんを応援。
声援に答え、ゴンちゃんも頑張りなんとかサービスキープを続け、2Set目の後半に入るとフェデラーに少し異変。
1stサーブの入りが悪くなってきて、2ndサーブからの展開。
リターンミスやイージーミスも出るようになってきた。
態度は変えないが、内心かなりストレスがあったように思う。
それでも何とかサービスをキープし、6-6タイブレークへ。
一方のゴンザレスは、サービスやストロークが(馬鹿!?)あたり始め、勢いが出てきた。
その勢いに圧倒され、なんとタイブレークに強いフェデラーが0ー7でセットを失い、満員に近い観客は大喜び(僕も)
フェデラーのミスショットは、コントロールミスというより、フレームショットによるミスが多い。
これは、いかに彼が自分のスイングを変えず、軸をしっかりとしたフォームを崩さず、自分のスイング枠、打点との一定の距離感の中でに打っている。
自分自身の体制を崩して打たないという、彼を象徴する特長的なミスの仕方だと思う。
3Setになると、流石フェデラーが自分を立て直し、1stポイントを確実に押えるいつもの理想的な試合運びに戻る。
誰もがフェデラーの勝利を疑わなかった。
ゴンザレスは、何とかサーブをやっとキープする展開。
このブレイクできそうなゴンザレスのサーブをいまひとつツメ切れないフェデラー。
特に4-3からのブレイクポイントでのリターンのイージーミス。
何のへんてつもなく、バックサイドのリターンがサイドを割った。
こんな意味のないミスが一番、フェデラー自身のストレスになるはず。
チャンスを逃すと、やはり試合の流れは変わる。
4-4からいつものように、フェデラーが要所を押さえ勝利するものと思っていたら、なんとゴンザレスのスーパーショットが続き、しかもラッキーショットもあって、
フェデラーのサーブをブレイク。
これがこの試合、最初で最後、1回だけのサービスブレイクなのだ!
ゴンザレスのサービスではもうセンターに思いっきりサーブを打ち、読みも当たりまくり、40-0、スリーマッチポイント。
ここで、ゴンちゃん、緊張したのか、かわいくダブルフォルトのご愛嬌も、最後はフェデラーがリターンを簡単にネットにかけ、6-4でゴンザレスあっけなく勝利。
なんと対フェデラー戦、11試合目にして初勝利。
まさか、フェデラーの負け試合を見ることができるとは!
日本では絶対に見れない歴史的瞬間!?
超ラッキーである。
フェデラー自身にも、(今回の予選大会はラウンドロビン総当りということもあって)ほんの少しの心の隙があったといえばあったと思う。
しかし、感心するのは敗戦後のフェデラーの試合態度。
相手を褒め称え、審判や観客に挨拶し、何事もなかったようにいつものように静かに帰った。
エライ。
やはり、「心技体」すべてにおいてバランスの取れている彼は、テニスの中のテニス、「King of Tennis」 だと改めて感心し、より好きになった。
ダブルスのTOPプレーも観戦でき、フォーメーションや前衛の動き、コンビネーションが勉強になった。
GAORAの放送ブースにも行き、解説の丸山薫さんに挨拶行くも本番1分前で、一言交わしただけ・・・・・いつも研修等々でお世話になってます・・・・
慌しいところたいへん失礼しました(もう少しでTVに飛び入り写ってしまうところでした!?)
とにかく、みんな大満足で、10時過ぎに帰路についた。
【上海テニスマスターズ観戦4日目】
昨日は、今回の旅行の話で盛り上がり、寝たのは朝の3時近く。起床は5時でちょっときつかったけど、朝の6時半ロビー集合、迎えのワゴン車で上海空港へ向いました。
昨日免税店に行けてなかったので、女性陣は気が立っています(笑)
今回の旅行で、やっぱり免税店と料理ははずせないというのが実感されました。
空港では、朝早いので免税店が開いているか心配でしたが、開いていてくれて、良かった・・・・・
今回の旅行、通常ツアー代金15万円~25万円かかるところ、半額以下で行くことができ、女性陣はその分を取り戻すように?お土産を購入して満足した様子。
免税店って、そう安いとは思えないけど、それだけで立派なブランドですね。
免税店様、ありがとう!!
9時35分上海発、13時05分成田着。
飛行機で3時間、時差はたった1時間。
終わってみれば、あっと云う間の旅行。
成田空港から帰りは成田線電車で帰り、みんなでお土産話に華が咲きました。
お疲れ様でした~。
半分以上、HAPPY COACH*\(^―^*)/のペースで旅行したので、みんな疲れたと思います。
今回は、みんなと一緒に行き無事、楽しんで帰ってきたので、達成感がある旅行でした。
また行きましょうね!
次回は、世界のTOPが集まる「タイOPEN」なんかが狙い目ですね。
今日は洗練された繁華街「新天地」にタクシーで出向き、女性陣はショッピング、HAPPY COACH*\(^―^*)/はマッサージと、自由行動。
去年はオプショナルツアーの高くて、あまり良くないマッサージだったので、今回は、自分でお店を選んでみました。
最近、歳を取ったのか方向音痴になってきて、なかなか場所を探し出せなかったが、30分ほど散策して探し出した、お目当ての「グリーンマッサージ」。
比較的高級店で、お店のインテリアも凝っている。
値段が高めなので、外国人客がほとんどで英語が通じ、しかも、受付は美人の女性・・・・・
たくさんのマッサージ種類から、中国式45分=90元、指圧式45分=85元の2種類を頼みました。
マッサージ用のガウンに着替えて、ドキドキしながら待つと、残念ながら?男性のマッサージ師が迎えに来てくれました。
暗いマッサージ室に案内されると4つほどベットがあり、既に天国気分の女性が2名横たわっています。
日本と同じ、うつぶせになると口の場所に穴が開いているマッサージベットに僕も横になり、少し強めの力強いマッサージを受けました。
感想は・・・・・・良かったです。
全体的に痛いくらいですが、「痛ギモ」(痛いけど、気持ちいい)
なかなか意思が通じないのが難点でしたが、時間があれば、もっと受けてみたいです。
また行きたい・・・・・
あまりの気持ち良さに?待ち合わせの時間に15分ほど遅れて新天地の有名店「県泰豊」についたときは、女性陣はかなり怒っていました。
すみませ~ん。
特に今回の旅行では、料理であまりいい想いをしていないせいもあり、やはり食べ物が絡むとみんな恐いです(笑)
でも、ここの「小龍包」は評判どおり、中身のお肉といい、熱い肉汁といい、やわらかな皮といい、絶品で「世界で一番美味いんじゃないかな」と思うくらい美味しかった。
そしたら、みんな機嫌がなおり、ニコニコ。
安心しました。
昼食終了後は、上海体育館の側に「免税店」があるという噂をあてに、タクシーを飛ばして行きましたが
どうやらそれは、むかしの話のようでお店はなかった。
それでも、現地のお店で、お土産にする梅干を購入、
「怪手店」(写真)とかいう不思議な店も・・・・・何を売っているお店でしょうか?
期待して?引きつけられるように見に行ったら・・・・・・・
プラモデルとか売ってる「玩具屋」さんでした(笑)
ホテルに戻り、仕切りなおして、マスターズ会場へタクシーで。
ダフ屋との待ち合わせは3時~4時の間に30分遅れそうなので、電話した。
もちろん、喋れないので、タクシーの運転手に筆談で説明し、運転手の携帯電話からかけてもらう。
通訳兼運転手だ。
会場に到着するとダフ屋(写真)にぐるっと囲まれて、女性陣はびびる。
ダフ行為は違法なので、公安警察に捕まれば強制送還って、脅かしていたので、恐かったみたい。
警察は見てみぬふり、会場の中でダフ行為しなければなんのお咎めもなく、ほとんど公認状態。
それでも女性陣は、ダフ屋同士のどなり合い、奪い合い、つかみ合い?にはびっくりしたようで、入場門より中の安全地帯?で待っていてもらいました。
昨日交渉したダフ屋が4枚の特別席「スカイエア券」(1階のガラス張りの部屋)を用意しておいてくれるはずだったのですが、僕らが時間に遅れたからという理由で、2枚しか用意できないと言われ、
中国人には超高い1枚1400元で手に入れました。(あとでほかのブログを読むと1000元で手に入れたとかでがっかり・・・)
あとの2枚は昨日と同じ一般席で一番良い席になるA+席500元を450元に負けさせて2枚購入。
結果的には2名ずつ時間を決めて席を交代してテニスを観戦したので安上がりに観ることができました。
今日は良い選手が集まっているレッドグループの試合。
観客は予選の平日だというのに満員に近い。
派手な音楽と照明で盛り上げ、場内の雰囲気も最高潮。
ちょっと、他のテニス大会では味わえない雰囲気だ!
最初はロデイックVSダビデンコ
両者とも生では、初めて見る選手。
特にロデックのサーブはやっぱり凄い。音が違う。
ストロークが以外としっかりしていて、ダビデンコはむしろ調子悪く淡白、試合は予想に反してロデックが勝利。
そして、今回のハイライト、フェデラーVSゴンザレス
1Set目、立ち上がりの悪いゴンザレスのサーブをいきなりフェデラーがブレイクし、もう、危なげのない、いつものフェデラーで6-3。
ゲームカウント以上に実力の差を感じさせる。
フェデラーの良いところはとにかく1stサーブの確率がいい。
200キロそこそこと、あまりスピードがないが、コースとアングルの良さでエースはもちろん、常に主導権を握ることのできるサーブだ。
そして、バランスの良さと引き出しの多さ、その適切なチョイス。
「これがテニスだ」といわんばかりの適応したショットとパフォーマンス。
2Set目、フェデラーの一方的な展開になり早めに試合が終わりそうなそうな気配に、観客の応援はほとんどゴンザレスに集まる。
HAPPY COACH*\(^―^*)/もゴンちゃんを応援。
声援に答え、ゴンちゃんも頑張りなんとかサービスキープを続け、2Set目の後半に入るとフェデラーに少し異変。
1stサーブの入りが悪くなってきて、2ndサーブからの展開。
リターンミスやイージーミスも出るようになってきた。
態度は変えないが、内心かなりストレスがあったように思う。
それでも何とかサービスをキープし、6-6タイブレークへ。
一方のゴンザレスは、サービスやストロークが(馬鹿!?)あたり始め、勢いが出てきた。
その勢いに圧倒され、なんとタイブレークに強いフェデラーが0ー7でセットを失い、満員に近い観客は大喜び(僕も)
フェデラーのミスショットは、コントロールミスというより、フレームショットによるミスが多い。
これは、いかに彼が自分のスイングを変えず、軸をしっかりとしたフォームを崩さず、自分のスイング枠、打点との一定の距離感の中でに打っている。
自分自身の体制を崩して打たないという、彼を象徴する特長的なミスの仕方だと思う。
3Setになると、流石フェデラーが自分を立て直し、1stポイントを確実に押えるいつもの理想的な試合運びに戻る。
誰もがフェデラーの勝利を疑わなかった。
ゴンザレスは、何とかサーブをやっとキープする展開。
このブレイクできそうなゴンザレスのサーブをいまひとつツメ切れないフェデラー。
特に4-3からのブレイクポイントでのリターンのイージーミス。
何のへんてつもなく、バックサイドのリターンがサイドを割った。
こんな意味のないミスが一番、フェデラー自身のストレスになるはず。
チャンスを逃すと、やはり試合の流れは変わる。
4-4からいつものように、フェデラーが要所を押さえ勝利するものと思っていたら、なんとゴンザレスのスーパーショットが続き、しかもラッキーショットもあって、
フェデラーのサーブをブレイク。
これがこの試合、最初で最後、1回だけのサービスブレイクなのだ!
ゴンザレスのサービスではもうセンターに思いっきりサーブを打ち、読みも当たりまくり、40-0、スリーマッチポイント。
ここで、ゴンちゃん、緊張したのか、かわいくダブルフォルトのご愛嬌も、最後はフェデラーがリターンを簡単にネットにかけ、6-4でゴンザレスあっけなく勝利。
なんと対フェデラー戦、11試合目にして初勝利。
まさか、フェデラーの負け試合を見ることができるとは!
日本では絶対に見れない歴史的瞬間!?
超ラッキーである。
フェデラー自身にも、(今回の予選大会はラウンドロビン総当りということもあって)ほんの少しの心の隙があったといえばあったと思う。
しかし、感心するのは敗戦後のフェデラーの試合態度。
相手を褒め称え、審判や観客に挨拶し、何事もなかったようにいつものように静かに帰った。
エライ。
やはり、「心技体」すべてにおいてバランスの取れている彼は、テニスの中のテニス、「King of Tennis」 だと改めて感心し、より好きになった。
ダブルスのTOPプレーも観戦でき、フォーメーションや前衛の動き、コンビネーションが勉強になった。
GAORAの放送ブースにも行き、解説の丸山薫さんに挨拶行くも本番1分前で、一言交わしただけ・・・・・いつも研修等々でお世話になってます・・・・
慌しいところたいへん失礼しました(もう少しでTVに飛び入り写ってしまうところでした!?)
とにかく、みんな大満足で、10時過ぎに帰路についた。
【上海テニスマスターズ観戦4日目】
昨日は、今回の旅行の話で盛り上がり、寝たのは朝の3時近く。起床は5時でちょっときつかったけど、朝の6時半ロビー集合、迎えのワゴン車で上海空港へ向いました。
昨日免税店に行けてなかったので、女性陣は気が立っています(笑)
今回の旅行で、やっぱり免税店と料理ははずせないというのが実感されました。
空港では、朝早いので免税店が開いているか心配でしたが、開いていてくれて、良かった・・・・・
今回の旅行、通常ツアー代金15万円~25万円かかるところ、半額以下で行くことができ、女性陣はその分を取り戻すように?お土産を購入して満足した様子。
免税店って、そう安いとは思えないけど、それだけで立派なブランドですね。
免税店様、ありがとう!!
9時35分上海発、13時05分成田着。
飛行機で3時間、時差はたった1時間。
終わってみれば、あっと云う間の旅行。
成田空港から帰りは成田線電車で帰り、みんなでお土産話に華が咲きました。
お疲れ様でした~。
半分以上、HAPPY COACH*\(^―^*)/のペースで旅行したので、みんな疲れたと思います。
今回は、みんなと一緒に行き無事、楽しんで帰ってきたので、達成感がある旅行でした。
また行きましょうね!
次回は、世界のTOPが集まる「タイOPEN」なんかが狙い目ですね。