2010年02月17日
【環境委員会】
日本テニス協会環境委員会の会議に出席してきました。
飯田本部長(日本女子連会長)、
橋爪環境委員長から挨拶があり、
事業計画である
1)大会スポンサーとの協働による環境保全活動の検討
2)テニスの日の共同イベントクリーンアップ作戦
3)環境ポスターの活用
4)環境チェックシートの具体化
について話合いがなされました。
今年から、環境省が推進してきた「チームマイナス6%」が
「チャレンジ25%」という表現に変更になったそうです。
多くの人の意識が環境に向くといいですね。
会議の隣席は、全日本覇者の吉田友佳プロ、テニス協会メルマガを書いているスポーツライターの秋山委員でちょっと緊張でした。
バンクーバー冬季オリンピック開会式に行ってきたGSA大津委員のLIVEな話、
麗澤大学にある道徳を研究している、(財)モロラジー研究所の宗委員とは、現代の子供たちの心とスポーツについて話し合うことができました。
教育とスポーツについて、もっとゆっくりお話をお聞きしたかったです。
会議が行われる東京渋谷の館岸記念体育会館(■写真)には、JOC(日本オリンピック委員会)の販売ブースがあります。
なんと、今回「冬季オリンピックのウェア」(■写真)も販売していました。
「かっこいい!ほしいなあ~」と思ったけど、
元有名選手がそれを見て
「ちょっと恥ずかしくて(おこがましくて)、着れないよなあ~」
と言っているのを聞いて、
着れないと思いました・・・・・・
でも、ある意味、オリンピックから全然遠いところにいるので、着てみたら、
「コスプレ」
になって、ギャクになり許してくれるかなあ・・・・・・・
飯田本部長(日本女子連会長)、
橋爪環境委員長から挨拶があり、
事業計画である
1)大会スポンサーとの協働による環境保全活動の検討
2)テニスの日の共同イベントクリーンアップ作戦
3)環境ポスターの活用
4)環境チェックシートの具体化
について話合いがなされました。
今年から、環境省が推進してきた「チームマイナス6%」が
「チャレンジ25%」という表現に変更になったそうです。
多くの人の意識が環境に向くといいですね。
会議の隣席は、全日本覇者の吉田友佳プロ、テニス協会メルマガを書いているスポーツライターの秋山委員でちょっと緊張でした。
バンクーバー冬季オリンピック開会式に行ってきたGSA大津委員のLIVEな話、
麗澤大学にある道徳を研究している、(財)モロラジー研究所の宗委員とは、現代の子供たちの心とスポーツについて話し合うことができました。
教育とスポーツについて、もっとゆっくりお話をお聞きしたかったです。
会議が行われる東京渋谷の館岸記念体育会館(■写真)には、JOC(日本オリンピック委員会)の販売ブースがあります。
なんと、今回「冬季オリンピックのウェア」(■写真)も販売していました。
「かっこいい!ほしいなあ~」と思ったけど、
元有名選手がそれを見て
「ちょっと恥ずかしくて(おこがましくて)、着れないよなあ~」
と言っているのを聞いて、
着れないと思いました・・・・・・
でも、ある意味、オリンピックから全然遠いところにいるので、着てみたら、
「コスプレ」
になって、ギャクになり許してくれるかなあ・・・・・・・
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